育児疲れのイライラを解き放つ魔法の鍵 その2「子供を信じる」

魔法の質問キッズインストラクタートレーナーのみきてぃです。

前回の「鍵その1」に続き、
子育てのイライラを解き放つ魔法の鍵 その1を
お届けします。

鍵その2 イライラの原因は「信じていない」から?!

鍵その1「決めつけていませんか?」はコチラ

質問です。

お子さんのこと、信じてますか?

こんな経験ないですか?

ある日、子どもが、友達と遊びに行きたいと言いました。
その日、子どもは、夕方に習い事の予定があって、
5時には、車で家をでないといけません。

そうだよね、あそびたいよね^^;
子どもの【友達と遊びたい!】気持ちも凄くわかるので、

「わかったよ。
じゃ、今日は習い事で5時には出ないといけないから、
4時45分には、かえってきてよ!
お願いよ、約束だからね!」
「うん、わかった〜」
「絶対だよ!4時45分までだよ、信じてるからね!」

ほんとーーに?!
信じてる?!

この「信じてるからね!」ってことばには、
期待が入っていませんか?
脅しが入っていませんか?

私もね、過去よく言ってました^^;
信じてるからねっ!   っと。
やや真顔で。やや強めに・・・^^;はは

このときの自分を振り返ってみると。。。
うーん、そだ、期待しまくりでした^^;
「信じてるからね」の裏側には
「絶対かえってきてよ!」という強い強い期待(軽い脅し?)が入っていました・・・

これじゃあ、ぜんぜん
子どものこと信じてない・・・
信じてないから、念を押してる。。。
そうであれ、と、期待してる。

期待してると、裏切られた時、
悲しくて、
その悲しさが、怒りに変わります。
そしてイライラ・・・

このイライラを解き放つ10の鍵をしってから、

ほんとうの意味での「信じる」を知ってから、
私の子育てストレスは激減したんです。

信じるためにはどうすればいいの?

イライラを解き放つ10の鍵の第2の鍵

【信じる】ということ

子どもがどんな選択をしても、
きっと、それは
その子の人生にとって
意味のある経験となる
ということを

お母さんが知っている。

ということなんです。

つまり、、

たとえ、失敗したとしても、
たとえ、うまくいかなかったとしても、
その出来事をきっかけに何かを学び、
その子の成長に繋がるんだとみまもり、応援してあげること。

もっとわかりやすくいうと、、、

よちよち歩きの赤ちゃんを想像してみてください。

歩き始めて間もない赤ちゃんがでこぼこ道の方に向かっていきました。

あ!転んじゃう!!

きっと、大人はそう思うでしょう。
赤ちゃんは、でこぼこ道を進んで、予想通り、転びます。

そして、また立ち上がり、歩き出します。
なんどもなんども転んでは、
バランスの取り方を体で覚えていくのではないでしょうか。

あ!転んじゃう!!
そう思った時に、抱き上げることは、簡単です。
転ばないように、平らな道を歩かせることもできます。

でも、
そうやって、
あかちゃんが【転ぶ」経験をするチャンスを
大人が奪ってしまうことで、
赤ちゃんは、
バランスをとることを
覚えるチャンスをなくしてしまうのです。
時には痛い思いも必要です。

痛い経験をしたら、
次は痛くならないようにどうしたらいいのかな?
と本能で考えます。

全ては経験です。
失敗も成功も、全て。

小さいうちから、たくさんのできなかった経験をさせることが
その子を強くさせるのです。

負けて悔しいから、がんばろうって、努力したり、
しっぱいして、悔しいから、工夫を凝らしたり。。。
そうやって、人って成長していく。

私たち大人は経験値が多いから、
先のことがよくわかります。

それは、
大人の私たちが、
失敗という経験を重ねて来たからこその宝物なんですよね。

子ども達が経験するチャンスを奪ってしまわないためにも、
子ども達の選んだことを信じて見守り、応援してあげませんか?

見放すのではありません。
あくまでも、
信じて見守るという気持ちです。

たとえ、時間に遅れたとしても、
きっと、その子は、
遅れていくことにたいして、
恥ずかしさだったり、悔しさ、何かを感じるはずです。

そして、その気持ちを二度と味わいたくない!と自分の中で感じた時、
自分で時間を守れる子どもになるのだとおもいます。

個人差もありますから、
どのタイミングで、その子が気づくのか、一概にはいえませんが、
自分で気づき、自分で行動する。
そんな子どもになってくれたら一番嬉しいですよね。
そこで必要になるのは、ママの忍耐力。

その子がどんな選択をしたとしても、
きっと、その子の成長につながり、
いつかその子のチカラになる。。。。

そう信じて見守り応援してあげたいものですね^^

「イライラを解き放つ10の鍵」
第2の鍵は
「信じて応援してあげよう!」でした。

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お子さんのこと、信じてますか?

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