心配はきりがない 子供を信じて見守れる親になる

こんにちは!みきてぃです。

子供の数だけ、心配って増えますよね。

赤ちゃんの時は、お腹いっぱい飲めてるのかしら?って考えていたのが、2歳になると、変なもの口に入れてないかしら?に変わり小学生になると、甘いものばっかり食べて、虫歯が心配・・・なんて、(ありゃ?食べるネタでまとまっちゃいましたが、)こんな風に子供の成長によって、心配の種類も変わってきます。

一体いつまで、心配するんだろう??^^
でもちょっと待って!

心配って子供にしてみたら、信用されていないこと。それじゃあ子供がかわいそう。できれば、心配するんじゃなく、信じて見守ってあげましょう!

今日は「子供に関する心配を力に変える方法」を書いてみたいと思います。

今すぐは必要ないかもしれないけど、近い将来、あなたのお子さんが冒険に出た時に、こんな話もあったしな〜と心に余裕が生まれると思いますよ。^^

子育ては心配・葛藤の連続です^^

子供を育てていると、いろんな心配、葛藤が生まれませんか?

赤ちゃんの頃なら、「育児書には、こう書いてあるけど、うちの子はちょっと違う、これって大丈夫かしら?」という心配があったり、

すこし大きくなり子供がゲームを欲しがる年齢になると、「ねー、みんな持ってるからうちも買ってよー」と言われ、「みんなって誰なの?」と聞くと、太郎くんと慎吾くんたった二人だけのことだった、、なーんてこともありながら、でも、本人はすごく欲しがっているわけで。

子供の願いをできるならば叶えてあげたい、でも、ゲームばっかりやって、勉強がおろそかになるのでは?目が悪くなるのでは?と心配が先に立ち、買う?買わない?の葛藤が巻き起こるんですよねー。

葛藤から抜け出すには、、、

はっきりいいましょう。葛藤から抜け出すには、あなたが「これだ!」と思う方で進むことです。

最近我が家で起きた小学校高学年になるとありがちなケースをご紹介します。

10歳にして初めての冒険

息子が、友達と二人で少し遠くの映画館に映画を観に行きたいと言ってきました。

はじめてモノレールとバスを乗り継いで行く映画館。(沖縄では、マイカーでの移動が中心のため、子供だけでモノレールやバスに乗る機会が滅多にない)

自分で映画の時刻をググり、お昼に食べる(予定)のホットドックやポップコーンの値段も細かく調べ、モノレール代金まで入れて3800円(若干多すぎとは思うが)必要だからと財布に準備していました。

ここまでの息子の本気の熱意を感じて、「信じる」のもいいかなと、子供二人だけで、モノレール、バス乗り継ぎの映画ツアーに、行かせてみました。

友達も本人も携帯(スマホ)も持っていないという状況。果たしてどうなるのか、、

本心を言えば、もう心配で心配で、心臓が喉から出そうな、、、笑

今は電話ですぐに連絡を取り合うことに慣れきっているので、電話が使えないのはこんなに不便なのかと、わじわじしました。(沖縄の方言で居ても立っても居られない、、という感じの表現)

息子たちは結局、映画が満席でチケットが買えなかったため、映画館に着いたものの見たかった映画は見れず、近くのショッピングセンターでご飯を食べて、遊んで5時半に帰ってきました。

ここまでで、どう感じますか?もし、これがあなたのお子さんの話だとしたら、、、

きっとご心配ですよねー。
私自身、何かあったら、、、を考えないわけではなかったけど、
子供二人で行かせるなんて信じられない!って批判されるかもしれないけれど、

帰ってきた息子の弾んだ声と自信を感じさせる顔を見て、このチャレンジをさせてよかったと思いました!

そして、息子たち二人、リベンジするらしいです。

「じゃあ、つぎのために、どんな準備が必要だと思う?」という問いに、映画のチケットを前もって買っておく、バスが乗れない場合の対策を考える(最初に乗るつもりのバスが満席だったらしい)、何か変更があった時点で家に電話する、など、次々と、アイデアを出す息子。

見たかった映画が見れなくて残念だったけど、ちゃんと学んでるようです^^

果たして正解だったのか、、

試験じゃあるまいし、子育てって、ナマモノ。これが正解だ!なんていうたった一つの正解なんてないですよ。キッパリ!

今回の我が家の場合でいうと、私が子供を信じて行動させて見た結果、映画は見れなかったのは子供的には、ブッブーだったのかもしれませんが、何事もなく無事に帰ってきたことだけで、◎です!

しかし、もし、もしも、子供が迷って、仮に辛い思いをしたりしたとしても、自分が行くと決めて、最善の選択をした結果が、そうなったのであれば、これは、不正解でも、失敗でもなく、一つの貴重な経験になるのだと私は思っています。

私たちが子供の頃は、携帯なんてものはないし、自転車で、それはそれは遠くまで出かけていたものです。道に迷って、夜になり、暗がりの中、泣きながら帰ったこともありませんでしたか?

昔の子供の方がたくましかったのかもしれませんね。

育児の中でぶつかるいろんな葛藤。
正解はどれだ??と迷うより、子供を信じて行動をさせてあげることの方が大事なのではないでしょうか。

もちろん、そこには、どんな結果にも臨機応変に対応する親の準備も必要です。

「信じる」ということは、どんな結果になろうとも、きっといつかこの経験が子供の役に立つと思って見守ること!

こどもに危ないことはさせられないわ、、と過保護にするのではなく、たまにはチャレンジさせてみましょう。

どんな選択をしようとも、大事なのは、それが正解かどうか、ではなくて、その結果どんなことが得られたか、そこから何を学べたのか、なのかだと思います。

心配だからと言って、いつまでもそばについていてやることは無理なのですから。色々あるけど、きっと最後はうまく行く^^

そう思いながら子育てをすると、もっと楽になれるはず。^^

はーー。でも、何よりも、何事もなく無事で本当によかった、と思う母でした。