コンフォートゾーンを変えるには、〇〇〇〇〇を選び続ける!

こんにちは!

あなたらしい豊かさ実現コーチの
みかわみきです。

 

週末は東京でした。

 

椿山荘で行われる
イタリア・サヴォイア家の
慈善活動の晩餐会でに出席。

 

まるで
ヨーロッパの貴族の世界に
ワープしたかのように、

まわりには、
すてきなお姫様、王子様が沢山!

プリンスともご挨拶させていただきました。

 

 

格式高い場所で、
いろんな意味で豊かな方々と
ご一緒させていただき、

知らなかった世界をみせていただく
貴重な機会でした。
(そうそう、晩餐会がよく似合う
あのデ○夫人もおいででしたよ^^。)

そこで改めて感じた

コンフォートゾーンを引き上げるコツ

についてお届けしますね!

コンフォートゾーンとは?

そもそも

コンフォートゾーンって、なに?
ですよね^^

コンフォートゾーンっていうのは、
自分の心地いい環境のことを言います。

 

それは、リアルかもしれないし、
心の中のことかもしれないです。
自分がここにいたら安心だな〜と感じる

現実の環境と、
心の状態って言うかな^^

 

 

安心領域、とも言われてます。


寒い冬、
出かけなきゃいけないのに、
暖かいコタツからなかなか抜けれない。

 

というのは、

コタツにいることが、コンフォートゾーンです。

 

 

わかります?

 

 

でね。
コンフォートゾーンって、自分にとっては

居心地がいいので、
ずーっといてもいいのだけれど、

このコンフォートゾーンにいる限り、

変われません^^

進化できません!

 

 

 

 

じゃあ、どうすればいいか。。。。

 

 

 

コンフォートゾーンを抜け出すのです!!

 

 

ではコンフォートゾーンの抜け方をお伝えしますね

 

 

結論から言うと、

自分のコンフォートゾーンを抜け出すには、

多少心地よくないなと感じる
不慣れな環境に

自分自身も、心も、置くことです。

 

 

 

コンフォートゾーンをあげると、
自分のスタンダードも変わっていきます。

ハイスタンダードを目指す貴方に、、、、、

メルマガでお届けした内容が、
わかりやすいとおもいます。

下記からメルマガで配信した内容です。

スタンダードを上げよう!
見える世界が貴女をつくる。

あなたはいつも
どんな世界を見ていらっしゃいますか?

まず、
この空白で
答え、でました?

出なくても大丈夫ですよ^^

脳はね、問いかけられると
かならず答えを探しはじめます。

この空白で
答えが出なくても

脳は潜在意識下で
答えが出るまで探し続けます。
答えがすぐに出ることが
良いとかそうでない、ではなく、
問いかけることが大事ってことです。^^

ちょっとそれましたが、
あなたが見ていらっしゃる(いらっしゃった)世界が
いまの貴方をつくっている
ということを

お伝えしたいのです。

 

心理学用語で
インプリンティング(すりこみ)というものが
あります。

 

例えば
卵から孵化したばかりの雛が
最初に見た動くものを
親と思い、
ついてまわりますね。

貴方のお子さんも
お母さんそっくりの言動を
してませんか?^^
すぐ近くで、
頻繁に目にするもの、

それが、
自分のスタンダードに
なっていくのですよ。

だとしたら、、、

貴方はどんな世界を
ご自分のスタンダードに
したいでしょうか?

もし
現状よりもっと上を
スタンダードにしたいなら、

見るべきものを
変えれば良いだけ。

具体的に、どうやって??

はい^^

未来の自分が
どう在りたいかによって、

いま、貴方が見るべきものが
決まるので、

どうなりたいかで、
見る世界をかえればいいのです。

 

 

私は、
見えていない世界を
しりたくてたまりません。

自分のスタンダードを
果てし無く上げていきたいのです。

 

 

だから、
自分のスタンダードを生きてる人、
理想の世界を見せてくれる人に、

可能な限り上京し、会うし、

その人たちから届く文章の意図に
思いを巡らせます。

自分のスタンダードを上げたければ、
貴方がなりたい姿を
すでに体現している人のちかくに
いればいいのです。

 

実は簡単なことなのです^^。

 

 

でもね、ただ
一緒にいればいい
ってものではありませんよ。

 

 

つねに

自分はどうなりたいのか、
そのために、
この人から何を受け取ろうか?
を考えながら、
一緒の時間を過ごすのです。

 

受け身ではなく、
主体的にね^^。

 

主体的な人は
応援されます。^^

 

 

私も、
どんどん質問してくれる
クライアントさんには、

わたしが
時間もお金もかけてきた学びを
じゃんじゃん伝えています。

 

あ、ただ、
質問も、
自分で調べるべきことは
自分で調べる事が前提ですけどね^^
質問の質を変えていくことも、
スタンダードをあげるコツ
かもしれません。

 

 

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