こんにちは!ママの笑顔のサポーター、みきです。
昨日は、私の持っている魔法の道具のうちの一つ、氣質学を子育てママさんたちにお伝えしてきましたよ^^
この魔法の道具氣質学は、
特に、「子供の才能をぐんと引き上げる」のにとっても効果的なのです!
そして、それだけではありません!
子育てしていて一番ママを困惑させる、子供との衝突を回避することもできちゃいます!
そんな便利な道具があるの?
あるんですっ^^ いえーい!
この記事を読むと、
この魔法の道具を使って手に入れることができる未来をイメージすることができるでしょう^^
では行きますよ!
子供の才能は何でわかるの?
うちの子、どんな才能が眠っているのかしら??
そう思っているお母様方は多いでしょう。
小さい頃から絵が好きだから、絵を描く才能があるのかも?!
小さい頃からボールで遊ぶのが好きだから、サッカー選手になる才能があるのかも?!
お子さんの行動を見て、お子さんの才能を決めていませんか?
もちろん、「好きこそものの上手なれ」というように、好きで取り組んでいることは、上達も早いですよね。
でも、これは、自分の意思が出てからわかるものですね。
それまでの年齢では、一体どんな才能が眠っているか、わからないわけです。
それってとっても、もったいないです^^
実は、その子が持って生まれた才能というのは、生年月日に隠されているんです。
氣質学とは、
四柱推命という統計学をベースにし、その人の持って生まれた性質、特性を「氣質」と呼び、女性にイメージしやすいカタチとカラー(色)で分類した学問です。
つまり、生年月日から、持って生まれた特性、性質を知ることができるのです。
まだうまく意思表示のできない赤ちゃんの才能さえも、見つけることができますよ^^
子どもの才能をあなたが勝手に決めてはいけない
例えば、
お子さんに、ひょっとしてこんな可能性がある!?と思った時、
あなたはどうしますか?
その才能をさらに伸ばしてあげようとしますよね?
でも、ちょっと待ってください。
それが、その子の才能だと決めつけるのはまだまだ早いのではないでしょうか?
もし違っていたら、どうしますか?
時間がもったいないですよね。
例えば。。。。
ボール遊びが好きだけど、本当にサッカーが好きなのでしょうか?
ひょっとして、たくさんの友達とできるから、好きなのではないでしょうか?
ひょっとして、それをやっていると、ママにたくさん褒めてもらえるから好きだ!と思って、サッカーを一生懸命やっているのかも、しれませんよ。
そんな時にこそ、
この魔法の道具「氣質学」
お子さんの生年月日から、その子が大切にしている価値観がわかります。
それがわかると、なぜサッカーを一生懸命やっているのかがわかってきます。
もし、その子が、たくさんの友達と力を合わせて何かをすることがすごく好きだ!という価値観を持っていたなら、
サッカーだけじゃなく、野球でも、バレーボールでも、ラグビーでもいいかもしれません。
子供は、経験が少ないです。
選択肢をたくさんは持っていません。
たまたま、身近でみた「仲間と力を合わせてするスポーツ」がサッカーだったのかもしれませんよ。
私たち親の役目は、子供たちにたくさんの選択肢があることを教えてあげることではないでしょうか?
その子が、その子の人生の中で、どんな価値観を大事にしているか、、、
私たち親が知っておいてあげれたら、子供の世界をもっと広げてあげられ、より多くの選択肢を見せてあげることができるでしょう。
「価値観」は子供が持って生まれた才能のタネ。
才能のタネに合わせた肥料をあげましょう。
お子さんの価値観がわかり、たくさんの選択肢を教えてあげたら、次に親がやってあげられることは、、、
環境づくりです。
あなたが、育てたこともない「マンゴー」のタネを知人からもらったとしましょう。
あなたはそのタネを、どこに植えますか?
どんな水やりをしますか?
どんな肥料をあげますか?
「マンゴーのタネの育て方」とググれば、
どんな場所に植え、何をどんな風に与えればいいのかわかりますね。
で、その通り、育て、美味しい美味しい大きなマンゴーの実を収穫することができるでしょう。
お子さんもマンゴーと同じです。
花を咲かせ、たわわな実をつけるために、知っていると便利な育て方があります。
才能を伸ばす具体的な肥料って??
お子さんの才能のタネ(価値観)がなんなのか、わかれば次に必要なものが、肥料ですね。
肥料とは、、、
その子の才能のタネにあった
場所(環境)
声かけ
愛情の示し方 です。
一人一人違いますよ^^
兄弟だからといって、我が子だからといって、同じようには育ってないはずです^^
そこが子育ての面白いところでもあり、大変なところでもあると言われていますよね。
「お姉ちゃんのようにはいかないんですよね。。。」というママのお悩みをよく聞きますが、考えてみれば、当然のこと。
一人一人、お母さんとは別の人格だから^^
そして私たち、母親は、自分のお腹の中から生まれてきた子に対して、
どうしても、「自分の分身」という思いがぬぐいきれないのかもしれません。
自分はこう褒められると嬉しいから、この子のもこう褒めてみよう。
ってやっていませんか?
それが衝突の原因かもしれませんよ^^
お子さんは一人一人、あなたとは違う価値観(大切だと思うもの)を持っています。
あなたとは違う表現方法を好み、
あなたとは違う愛情表現を好む、別の人格です^^
お子さんの表現方法が自分には理解できない時、
この子は、こういう場合は、こういう表現方法をするんだから仕方ないわよね、
と理解してあげることができれば、
お子さんにとってもストレスがなく、あなたにとってもストレスのない、
いえ、それだけではありませんね^^さらに良い関係性を作ることができるでしょう。
さらに、魔法の問いかけを使って、子供の内側からやる気を引き出す問いかけができれば、お子さんが持って生まれた才能のタネをのびのびと大きく伸ばしてあげることができそうですね。^^
まとめ
いかがでしたか?
魔法の道具「氣質学」と「魔法の問いかけ」を使えば、あなたのお子さんの才能をぐんぐん伸ばすことができそうでしょ^^
「あなた自身」「あなたのお子さん」の氣質を読み解き、その氣質にあった魔法の問いかけを手に入れませんか?
「子育ての魔法・問いかけコンサル(相談)」についてはこちら
https://kirariboshi.com/saino-nobasu/
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